Tokyo

本日2/15(土)開催予定の#2 OPEN SHOW CP+ 2014ですが、
悪天候による交通機関の大幅な遅れ、および運行休止が発表
されているため、中止させていただきます。

せっかくお申込みいただいた方々には残念ですが、
今後のOpen Show Tokyoをよろしくお願いします。

#2 OPEN SHOW CP+ 2014

2人の写真家によるスライドトークイベント。

1) Q. サカマキ 「トルコ、新しいクロスロード」
2)石川武志    「インド第三の性 ヒジュラ」

2013年に引き続き2014年もOPEN SHOW CP+を開催します。
横浜美術館の共催もいただき、会場も横浜美術館となりました。

日時:2014年2月15日(土) 15:30〜17:30
会場:横浜美術館 レクチャーホール(定員 240名)
入場無料ですが、CP+2014入場事前登録の後、セミナー・イベント登録を行う必要があります。

■主催 フォト・ヨコハマ実行委員会、OPEN SHOW TOKYO
■共催 横浜美術館
協力 CP+ 2014

1) Q. サカマキ 「トルコ、新しいクロスロード」

  トルコは、古くから東西文明の十字路として知られ、ヒッタイト、古代ギリシャ・ローマ、ビザンチン(東ローマ帝国)、セルジューク 朝、オスマン帝国などが興亡し、民族と宗教が入り交じってきたところだ。共和国となった1923年以降は、政教分離(世俗主義)を大原則とする国としても知られている。実際、ここ数十年は、大半がイスラム教徒でありながら、 どの国よりもヨーロッパ的になることを目指してきた。EUの一員になるためだった。

  だが、その加盟をことごとく先送りにされたため、EUに対する反発と絶望感が広が り、また経済的に大きな自信をつけたためか、イスラム教徒としての保守回帰が広がってきている。けっして過激原理主義のそれでなく、 イスラム教徒として自由であることへの回帰だ。公の場でのスカーフ着用の自由を求め、それができるようになったのは端的な例だ。ただ、かって考えられなかった、それも長期政権化するイスラム系与党の下で、イスラム原理化を懸念する声もある。

   東西の架け橋として世界が注目するトルコ、イスラム教徒内の価値観多様化という新たな十字路の中で 将来と自分たちのアイデンティティを現在模索しているのである。

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バックグラウンド/概略
 写真家/ジャーナ リスト。86年 よりニューヨーク在住。80年代後半–90年代前半は、ホームレス、エイズ、銃、 ギャングなどのアメリカの社会問題をドキュメント。その後、精力的に世界各地の戦場紛争地(パレスチナ、レバノン、ボスニア、カ ンボジア、アフガニスタン、コソボ、イラク、スーダン、リベリア、スリランカ、他多数)を取材。主題は常 に人間であり、作品は、タイム誌、ニューズウィーク誌、シュターン誌などの世界各国のメディアで発表されている。
 近年は、有史以来の、戦 争、民族の転住という大変動の中で翻弄され続けてきた人々のアイデンティティ、とりわけアジア・シルクロード地域に焦点をあて、また自ら のアイデンティティも照らしあわせながら、人間の普遍的な性(さが)を模索中。
 2001年コロンビア大学院国際関係学修士修了。94年から96年までフォトエージェンシー・JB、96年から2003年までグラッチャ・ネリ、同年から現在までリ ダックスのメンバー 。2008年より毎夏、東京写真美術館でドキュメンタリー・ワークショップの講師。

www.qsakamaki.com www.instagram.com/qsakamaki

受賞歴 (主要なもの)
2013 POYi/ フィーチャー編集部門第1位
2012 POYi/ Impact 2011–Japan Earthquake部門優秀賞
2010 Overseas Press Club(アメリカ海外特派員クラブ) /Feature Photography Award 2007 Overseas Press Club(アメリカ海外特派員クラブ) /Olivier Rebbot Award
2007 World Press Photo (世界報道写真)/ 人々のニュース部門第1位
2007 POYi/一般ニュース部門ストーリー第1位
2007 POYi/ ニュース・シングル部門第1位
2007 Days 国際フォトジャーナリズム大 賞審査員賞
2006 NPPA /アメリカ・ニュース部門優秀賞
2005 Days 国際フォトジャーナリズム大 賞第2位
2005 エミー賞/ニュース・ドキュメンタリー部門ノミネート

著書
2008 “Tompkins Square Park” PowerHouse Books出版 (アメリカ)
2007 “WAR DNA—戦争” 小学館
2002 “パレスチナ:自爆テロの正義” 小学館文庫
1996 “俺たち銃を捨てられない” 新泉社
1993 “FIGHT AIDS! ” 新泉社

共著
2009 “American Youth” Contrast出版 (イタリア)
2008 “Child Soldiers” PowerHouse Books出版 (アメリカ) 写真展
2008 “Tompkins Square Park” パワーハウス・ギャラリー( ニューヨーク)
2006 “Human Trafficking”(コラボ)/ゴテボルグ世界文化美術館(スウェーデン) 2003 “イラク戦争” ピラナ用賀ステュディオ
2003 “リベリア戦争” クレイトン・ギャラリー( ニューヨーク)
1994 “FIGHT AIDS! ” ピラナ用賀ステュディオ

写真展
2008 “Tompkins Square Park” パワーハウス・ギャラリー( ニューヨーク)
2006 “Human Trafficking”(コラボ)/ゴテボルグ世界文化美術館(スウェーデン)
2003 “イラク戦争” ピラナ用賀ステュディオ
2003 “リベリア戦争” クレイトン・ギャラリー( ニューヨーク)
1994 “FIGHT AIDS! ” ピラナ用賀ステュディオ

2)石川武志    「インド第三の性 ヒジュラ」

かつて世界には多様なトランス・ジェンダーの文化が存在していました。しかし、キリスト教社会による植民地化のなかで多くのトランス・ジェンダー文化は、法律で禁止されたり蔑まれたりゲイ文化に飲み込まれたりして消滅していきました。

 インド文化圏には第三のジェンダーと呼ばれる「ヒジュラ」と呼ばれる文化が現存していることは余り知られいていません。ヒジュラたちは「自分たちは生まれながらの両性具有者だ」と主張し、今日でもインド社会ではヒジュラは「男女両性具有者」と信じられてきました。しかし、ヒジュラという用語をあえて西洋的な用語で訳するならば、女性症、性別同一性障害、性別障害など多様なトランス・セクシャルが複雑に絡み合った、「インド独自のトランス・ジェンダー」といえます。

 ヒジュラが西洋のトランス・ジェンダーとの根本的なの違いは、第三の性ともいえる男女両性という特別なジェンダーと、文化的社会的な役割を持っていることです。インドにおいてもっと知られているヒジュラの役割は、「産まれたばかりの男児と、婚礼が行われたばかりの新婚の二人に、新しい生命を創り出す力、家族を繁栄さす力」を神の名において授けるという役割と、またそれに伴うパフォーマンスをすることです。

 インドのヒジュラという多様な文化を知ることは、我々誰もが持つジェンダーやセクシャルティーという普遍的な問題に多くの示唆を与えてくれると思います。

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1971年から1975年、ユージン・スミス氏のアシスタントとして「ミナマタ」を取材
1975年渡米、以後フリーランスとなる
1978年シルクロードの取材を機に以後、アジアの祭りや民族、宗教、遺跡などを取材
1980年インドでサドゥの取材を開始
1982年インドのトランスジェンダーの社会「ヒジュラ」の取材を開始する
   以後インドでの取材は100回以上に及ぶ
1985年以後取材先をペルーのインカやハイチのブードーやブラジルのカンドブレなどフィールドをアフリカや中南米にも広げる
1990年頃から世界遺産を重点的に撮影、中でも古都や文化遺産の世界遺産と共に生きる人間を取材。特にアンコール遺跡やクメールの踊り子たちの取材は10回以上に及ぶ
現在のインドにおいては「マハラジャ・ホテル」「ガンガー巡礼」2-3年後の終了をメドに取材中     

    出版物
1995年   「ヒジュラ・インド第三の性」       青弓社
1998年   「アジアの奇祭」             青弓社
2012年   「MINAMATA  NOTE 1971~2012 私とユージンスミスと水俣」千倉書房

 

                写真展
1983年    「ヨーギ」         新宿ニコンサロン
1985年    「ヒジュラ」        ミノルタ・フォトスペース
2008年    「HIJRAS」         外国人特派員協会
2011年    「ガンガー巡礼」      銀座ニコンサロン
2011年    「ガンガー巡礼」      大阪ニコンサロン
2012年    「MINAMATA  NOTE 1971~2012 私とユージンスミスと水俣」銀座ニコンサロン
2012年    「MINAMATA  NOTE 1971~2012 私とユージンスミスと水俣」大阪ニコンサロン 

 

 

#11 OPEN SHOW TOKYO

2人の写真家によるスライドトークイベント。

日時 12/5(木)19:00 〜 20:45
場所 東京都写真美術館 アトリエ(1階)
会費 1000円         定員 50人

(1)小川 和宣 「ネパリ」
(2)中藤 毅彦 「Street Rambler」

主催 OPEN SHOW TOKYO 事務局
お申込/お問合 → ostokyo03@gmail.com
Facebook → http://www.facebook.com/openshowtokyo

(1)小川 和宣 「ネパリ」

“ネパリ”とは、「ネパール人」あるいは「ネパールの」という意味のネパール語である。高層ビルは存在せず、マクドナルドもないし、スターバックスも中華街もない国なのだ。
埃っぽく、強い日差しの下、雑多で得体の知れないエネルギーを撒き散らすネパールが、なぜか妙に心地よかった。通り過ぎゆく旅の一瞬一瞬にネパリたちと接することでます
ますネパールが好きになっていった。

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1971年 新潟県生まれ
1997年 岡山大学大学院経済学研究科修了
2008年 渡部さとる ワークショップ2B 受講
2012年~白岡順 カロタイプ写真ワークショップ 講評講座 受講

グループ展
2009年 「2B25 バンサンカン」 ギャラリー ル デコ(渋谷)
2011年 「2B25 バンサンカン セカンドシーズン」 ギャラリー ル デコ(渋谷)

個展
2013年 「カティ・ラムリ」 コニカミノルタプラザ(新宿)
2013年 「ネパリ」 銀座ニコンサロン(銀座)

(2)中藤 毅彦 「Street Rambler」

世界各地の都市で撮り続けているモノクロームによる街と人々を写したストリートスナップのシリーズ。
今回は、この10年余りで訪れたニューヨーク、モスクワ、上海、ハバナ、ブカレスト、その他の街々を総集編的に上映します。

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1970年東京生まれ。東京ビジュアルアーツ写真学科卒業。
作家活動と共に東京、四谷にてギャラリー・ニエプスを主宰。
個展、グループ展多数。写真集に「Night  Crawler」
「Sakuan,Matapaan-Hokkaido」ほか
第29回東川賞特別作家賞受賞。

 

OPEN SHOW TOKYO 事務局
お申込/お問合 → ostokyo03@gmail.com

 

#10 OPEN SHOW TOKYO

2人の写真家によるスライドトークイベント。

日時 11/7(木)19:00 〜 20:45
場所 東京都写真美術館 アトリエ(1階)
会費 1000円         定員 50人

(1)秦 雅則 「鏡と心中」
(2)大橋 愛 「piece」

主催 OPEN SHOW TOKYO 事務局
お申込/お問合 → ostokyo03@gmail.com
Facebook → http://www.facebook.com/openshowtokyo

(1)秦 雅則 「鏡と心中」

「鏡と心中」というシリーズについて話をさせてもらいます。鏡と心中シリーズは、今までに「鏡と心中/人間にはつかえない言葉」「鏡と心中/外側と内側のさかいめはまど」を展示会や書籍という形で発表しています。そして、十一月六日から横浜にありますmujikoboにて、三度目の発表の機会となる「鏡と心中/鳥影をみてたのしむ二人」を展示させてもらうことになっています。その展示のために現在製作中のものの一部や、今までの展示会で使用した一連の写真のスライドを投影しながら、制作裏話や制作意図のようなことをお話出来ればと考えています。

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秦 雅則  masanori hata

1984年 福岡県生まれ。2008年 写真新世紀グランプリ。2009年 企画ギャラリー ・ 明るい部屋 運営(2011年 閉廊)。2012年より A 組織 運営。秦は、自主ギャラリーを運営したり、自らの出版レーベルを立ち上げるなど、日本独自に発展した写真表現の歴史を踏襲しながらも、既存の「写真」という枠には収まらない作品を精力的に発表している。最近では、写真作品とは別に、「写真」を基軸とした言葉(文章)や発言(トークショー)も作品化している。主な写真展に、09年「幼稚な心」(東京都写真美術館/写真新世紀会場内)10年「虹色とエロの破壊衝動的な」(企画ギャラリー・明るい部屋)11年「埋葬」(横浜トリエンナーレ関連イベント/新港村)12年「端間沙織」(artdish)13年「写真か?」(鷹野隆大氏との二人展/BankART)13年「TOS?」(TS4312)などがある。書籍に「鏡と心中」(A組織/2012)「写真か?」(blanClass/ 2013)

 

(2)大橋 愛 「piece」

自身の近しい人の死をきっかけに、国内外各地の写真を撮ることで、
死の側から生を、生の側から死をのぞく作業を続けてきました。
かつての隆盛の影を残したまま取り壊されることすらなく廃墟となった軍艦島、
おそろしいほど美しい自然、時間によって音も立てずに暴力的に分断される日常の風景、、、。
私の目を通して映された世界は
時として残酷ともいえる生の営みを粛々と浮かび上がらせ、
生が内包する「無」ともいえる死の気配を感じさせます。
個人の痛みから派生した失われたかけら(=Piece)をさがすようにシャッターを切り、
生まれた写真は、生の対局にある死ではなく、
ただ当たり前にある死の存在をやさしく語りかけます。
そして時を経て、死者への感情がかわりゆくように、写真もいつしか普遍的な世界へと昇華され
見る者自身の記憶のかけらにやさしく静かな時間を与えます。
震災を経て、生と死がわたしたちにとってより身近なものとなった今、
「世に出そうと思った」という本作は、鑑賞者ひとりひとりの物語ともいえます。

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大橋 愛  eye ohashi
1974   神奈川県生まれ
1995 東京綜合写真専門学校卒業
Solo exhibition
2013 “piece”  FOIL GALLERY、京都
2008 “UNCHAINED”  FOIL GALLERY、東京
2004 “世界の果てにつれてって”  art & river bank、東京
2002 “Longe daqui”  art & river bank、東京
1998 “新しい写真家登場シリーズ”  コニカプラザ、東京
Group exhibition
2011 禅居庵×FOIL 現代美術作家グループ展「明日はわからへん。」建仁寺塔頭禅居庵、京都
2011 “FOIL”  hpgrp gallery Nee York、ニューヨーク
2009 “10’ s Green”  EMON PHOTO GALLERY、東京
2004 “こどもとおとなの美術入門「まる。」”   群馬県立近代美術館
Award
2000 第16回「ひとつぼ展」入選
『piece』写真集発売中 FOIL刊

 

OPEN SHOW TOKYO 事務局
お申込/お問合 → ostokyo03@gmail.com

 

#9 OPEN SHOW TOKYO

2人の写真家によるスライドトークイベント。

日時 6/19(水)19:00 〜 20:45
場所 東京都写真美術館 アトリエ(1階)
会費 1000円 定員 50人

(1)宇井眞紀子 「アイヌ、風の肖像」
(2)GOTO AKI 写真集「LAND ESCAPES」の旅

主催 OPEN SHOW TOKYO 事務局
お申込/お問合 → ostokyo03@gmail.com
Facebook → http://www.facebook.com/openshowtokyo

(1)宇井眞紀子 「アイヌ、風の肖像」

アイヌの精神文化を大切にしながら、実子、里子、養子を何十人も育てるアシリレラさん。魅せられて、子連れで通い、撮影を続けました。その暮らしの中に当たり前のようにある祈りと感謝に接して、自然やエネルギーを制御できると考える人間の傲慢さに気づきました。「人間の力の及ばない存在」を感じて生きることで、人は謙虚に生きられるような気がします。

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学生時代から写真家・樋口健二氏に師事。卒業と同時にフリーランスのカメラマンとして雑誌を中心に活動。1992年よりアイヌ民族を子連れ取材。写真集に『アイヌときどき日本人』(社会評論社)、『ASIR  RERA:AINU SPIRITS』(新風舎)、『眠る線路』(ワイズ出版)、『アイヌ、風の肖像』(新泉社)がある。第4回「さがみはら写真新人奨励賞」受賞。第28回東川賞特別作家賞受賞 。

http://www.makikoui.com/

(2)GOTO AKI 写真集「LAND ESCAPES」の旅

ANA機内誌「翼の王国」・写真・カメラ雑誌で活躍する写真家 GOTO AKI の初作品集「LAND ESCAPES」。キヤノンギャラリーでの全国巡回展「LAND ESCAPES」(2010)をベースに世界・日本各地で撮影された作品に加え、「OPEN SHOW TOKYO」限定の未発表作を織り交ぜながら、撮影旅のエピソードなどをお伝え頂きます。インターネットで簡単に写真が楽しめる時代だからこそ、紙質や手触り感を大事にした写真集の意味があるというGOTO AKIのストーリー。スーツケースをモチーフにした縦開きの構成のユニークな本を軸に展開します。

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1972年、川崎生まれ 上智大学・東京綜合写真専門学校卒。世界一周の旅から現在まで、51カ国を巡る。作風は、旅をベースにした肉眼では捉えきれない、静謐な広がりのある写真世界の創出を特徴とし、近年は日本の風景、特に九州の大分~熊本〜宮崎の山岳地帯をモチーフとした、地球的な時間の流れを感じさせる作品に取り組んでいる。ANA機内誌「翼の王国」「ソトコト」「月刊カメラマン」など雑誌・広告の分野でも活躍中。

http://www.akifoto-inc.com

主な個展 :「Land Escapes」(2010 キヤノンギャラリー) 主な映像インスタレーション :「circulation」(2013 おおすみかごしま芸術祭ほか) 「water silence」(2012 世田谷ものづくり学校・佐賀城ほか)

キヤノンギャラリー全国巡回展 2013/6/6〜8/27

主な受賞歴: 第7回平間至写真賞ハミングバード賞(2005)・ニコンユーナ21(1999)  写真集 :「LAND ESCAPES」(2012 traviaggio publishing)「REAL 9」(2006 Sony Magazines)

以上、ご参加をお待ちしています。

OPEN SHOW TOKYO 事務局
お申込/お問合 → ostokyo03@gmail.com

 

#8 OPEN SHOW TOKYO

2人の写真家によるスライドトークイベント。

日時 5/23 (木)  19:00 〜 20:45
場所 東京都写真美術館 アトリエ(1階)
会費 1000円 定員 50人

(1)平林達也 「霊気満山-高尾山」
(2)飯島正広 「レンズを通してみる動物の暮らし」

主催 OPEN SHOW TOKYO 事務局
お申込/お問合 → ostokyo03@gmail.com
Facebook → http://www.facebook.com/openshowtokyo

(1)平林達也 「霊気満山-高尾山」

平林さん10年にわたって向き合ってきた高尾山を多角的に捉えようとしてきました。中心になるのは多様な植物と信仰です。とくに信仰の山として高尾山は、「東国鎮護のために開山されたと言い伝えられていることを忘れてはいけない。」と平林さんは語ります。

当日はプリント中心に見ていただきます。平林さんは日本を代表する芸術写真のプリントラボである(有)フォログラファーズ・ラボラトリーの社長という顔もお持ちだからです。

平林・高尾山1 写真は東京画から 

プロフィール
1961年東京生まれ。1978年写真評論家福島辰夫氏に私淑。1984年東海大学教養学部卒業。1984年(株)ドイ入社。1992年ヒューストンフォトフェスト視察。2003年(有)フォトグラファーズ・ラボラトリー設立。 主な写真展に、98年「成長の代価」、01年「東京メモリー」(以上渋谷ドイフォトプラザ)、13年「霊気満山-高尾山」(新宿ニコンサロン)などがあり、写真集に、10年『成長の代価』(写真工業出版社)、13年『霊気満山-高尾山』(窓社)がある。 https://www.facebook.com/tatsuya.hirabayashi.3

 

(2)飯島正広 「レンズを通してみる動物の暮らし」

動物写真の第一人者、飯島正広さんに動物の暮らしぶりを紹介いただきます。「動物たちの暮らしぶりを見るのが、なんといってもおもしろく好き」と語る飯島さんは世界中の動物の生態を取材しています。

「誰も見たことのない野生動物の世界を映像と写真を通して、多くの方に紹介する」というポリシーのもと、フィールドに紛れ込んで生活されています。今回はブラジルから帰国して、北海道の撮影に行かれる合間を狙って、発表をお願いしました。

飯島・モグラ

プロフィール
写真家/動物映像作家 東京都出身。 1972年東京農業大学動物学研究室卒業後、行田写真事務所 アシスタントを経て(有)アジアネーチャービジョンを設立。 特にアジア熱帯地方、ヒマラヤ、アフリカなど厳しい自然環境での取材を 敢行し、ユキヒョウ、クロツラヘラサギ、ツルのヒマラヤ越えなど、世界でも 珍しい動物たちの撮影に成功している。 NHK:地球ファミリー、生き物地球紀行、ダーウインが来た,他 民放番組多数制。『モグラの生活』(福音館書店)『街はいつでも猫日和』(小学館DVD)『日本哺乳類大図鑑』(偕成社)『365日出会う大自然 森に住む動物』(誠文堂新光社)ほか多数。 日本哺乳類学会、Nature Photo Studio、SSP、JPS、各メンバー。 アジアネーチャービジョン→URL
以上です、ご参加をお待ちしています。

OPEN SHOW TOKYO 事務局
お申込/お問合 → ostokyo03@gmail.com

 

#7 OPEN SHOW TOKYO

3人の写真家によるスライドトークイベント。

日時 4/18 (木)  19:00 〜 20:40
場所 東京都写真美術館 アトリエ(1階)
会費 1000円
定員 50人

石川武志 「水俣ノート 1971〜2012」私とユージンスミスと水俣

ローラ・ルヴェラニ    「ウランバートルのゲル写真スタジオ」

加藤 順子  「石巻市立大川小学校で起きたこと」(仮題)


主催 OPEN SHOW TOKYO 事務局

お申込/お問合  → ostokyo03@gmail.com
Facebook → http://www.facebook.com/openshowtokyo

 

石川武志 「水俣ノート 1971〜2012」私とユージンスミスと水俣

石川さんはユージン・スミスのアシスタントとして1971年から3年間「水俣病」に関わるなかで、自分の問題として撮影するようになる。写真を発表することは考えてはいなかったが、2008年のスミス没後30周年慰霊祭を機に、再び水俣病を撮影するようになり、昨年その写真を発表。当時カメラの前に立ってもらった患者さんたちを、可能なかぎり以前と同じ場所で撮影していく。

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1950年生まれ。1971年東京写真専門学院(現 東京ビジュアルアーツ)卒業。71~74年ユージン・スミスの水俣プロジェクトでアシスタントを務める。75年フリーランスのフォトグラファーとしてスタート。80年インドのトランスジェンダー社会「ヒジュラ」の取材を始める。写真展に、82年「ヒジュラ」(ミノルタギャラリー)、2008年「インド第三の性―ヒジュラ」(外国人特派員協会)、11年「ガンガー巡礼」(銀座ニコンサロン)、12年「水俣ノート 1971~2012」(銀座ニコンサロン)などがある。写真集に『インド第三の性-ヒジュラ』(青弓社,1995年) 『アジアの奇祭』(青弓社,1998年)「MINAMAT NOTE 1971〜2012」私とユージンスミスと水俣(千倉書房 ,2012年)

 

ローラ・ルヴェラニ    「ウランバートルのゲル写真スタジオ」

ウランバートルのゲルに暮らすコミュニティのポートレイト。ゲルで暮らす地区の10代の人達に手伝ってもらって作った仮設の写真スタジオに、地域の人達を招く。家族のアルバム用ポートレイトを撮影しながら、モンゴルで急増するスラム街における生活への考えをシェアしてきた。ルヴェラニさんにとってモンゴルは初めてのプロジェクトで、地元のNGOの協力を得る。
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イタリア生まれのドキュメンタリー・フォトグラファーで、ヨーロッパと東アジアに拠点をおきながら、雑誌、本、カタログに写真を発表している。また長年写真に関連した教育プログラムにも従事。

主な写真集
Hong Kong Standard Weekend, Next Magazine Hong Kong, Japan Today,
That’s Beijing/ Immersion Guides, South East Asia Globe, the Guardian
Guide, Metro, la Repubblica, Grazia, Zoom
主な個展
2006 – High Density for the Year of Italy in China, presented by the Consulate General of Italy, The Economist Gallery, Fringe Club, Hong Kong
2005 – Towers, MiCamera Bookstore and Gallery, Milano
2004 – Vertical Villages, Modo Infoshop, Bologna

 

加藤 順子  「石巻市立大川小学校で起きたこと」(仮題)

東日本大震災の大津波で全校児童108人のうち74人が死亡・行方不明となった宮城県石巻市立大川小学校。この惨事は、震災から2年経ったいま、多方面からの注目を集める。ジャーナリストの池上正樹さんともども加藤さんは当初から足繁く現地を訪ね取材を積み重ねている。

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フォトジャーナリスト、気象予報
気象キャスターや番組ディレクターを経て、取材者に。防災、気象、対話、科学コミュニケーションをテーマに様々な形で活動中。「気象サイエンスカフェ」オーガナイザー。最新著書は、ジャーナリストの池上正樹さんとの共著『あのとき、大川小学校で何が起きたのか』(青志社)。『ふたたび、ここから―東日本大震災・石巻の人たちの50日間』(ポプラ社)でも写真を担当し、執筆協力も行っている。他に、共著で『気象予報士になる!?』(秀和システム)。

以上、ご参加お待ちしています。

OPEN SHOW TOKYO 事務局
お申込/お問合  → ostokyo03@gmail.com

 

#7 OPEN SHOW TOKYO → OPEN SHOW CP+ 2013

今年は、横浜で行われるカメラと写真の総合展示会「CP+」における特別開催でスタートします。

 

OPEN SHOW の創始者 Tim Wagnerさんをサンフランシスコからお招きして基調講演を
行っていただき、去年発表いただいた4人の写真家からアンコール発表をお願いしてプロ
グラムを構成します。希望の多かったパネルディスカッションも初めて試みます。

 

ご希望の方は、下記の申込方法をご確認のうえ、オンライン事前登録によりお申込みください。

 

■ 日時:2013年2月2日(土曜)13時30分から17時45分
■ 会場:パシフィコ横浜 アネックスホールF203/F204(定員150名、申込み先着順)
■ 入場無料
■ 申込方法:CP+2013入場事前登録の後、必ずセミナー・イベント登録をしてください。
 ※定員となり次第、募集を終了いたします。

 

□プログラム

1.  基調講演 Tim Wagner 「ストーリーテリング革命」

2.  写真スライドショー Part 1          

   写真家 郡山総一郎「FUKUSHIMA×フクシマ×福島〜」

   写真家 高橋宗正 「LOST&FOUND PROJECT」

3.  パネルディスカッション Part 1

4.  写真スライドショー Part 2

   動物写真家 山形豪 「アフリカの動物たち」

   写真家執筆家 エバレット・ブラウン「母なる国」

5.  パネルディスカッション Part 2

□ モデレーター 天野太郎(横浜美術館 主席学芸員)

 

□ 発表者と発表内容

 

基調講演 Tim Wagner 「ストーリーテリング革命」
スマートフォンの急速な発展により、写真を撮ることがこれまでになく、安く、簡単になり、つまりユビキタス的になった。しかしスマーォンのことではなく、技術革新によって、費用もかからずどこであろうと映像をつくり出そうとする人達がいろんな分野で増えていることに着目したい。そしてとても早く広く映像をシェアすることが可能になっている。
この映像のツールはストーリーを語る人達のために、常にアレンジや進化を続けているので、私たちと写真との関係、ひいては自分自身の見方を変えている。一方今日、メディアが飽和状態になっていても、写真の力は残っている。昔のやり方で写真を撮ったり、プリントすることが復活している。
Open Show の創設者Tim Wagnerは、新しいハード、ソフト、ネットコミュニティがいかに従来のツールや社会構造といかに融合してきているか、ストーリーテリングがどう変わっていくのか、探求していきたいと思っている。

 

プロフィール
映像科学技術者、ストリーテラー、15カ国でレギュラーに開催されている写真と映像イベントOpen Showの創設者。
写真は世界の163の雑誌で掲載され、代表的な取材にはアメリカ人の肥満と糖尿病,ニュージーランドの再生可能エネルギー,スマトラ島の津波,インド移住者スラム、北京オリンピック、オバマ大統領キャンペーン等がある。
長年日本との関係があり、4年間大阪と東京に住んだこともあり、Open Showでの革新的な発表者によって
創造されていく写真や映像の未来をシェアできることにとてもエキサイトしている。
ツイッターは@wagner_tim ならびに @open_show

 

写真家 郡山総一郎「FUKUSHIMA×フクシマ×福島〜」
311以降写真が変わったと言う郡山さんにとって福島を撮る事が写真にどう影響したのか?
目に見えないその場の空気や匂いを写真にしたいと震災から約2ヶ月間福島の酪農家に滞在し、その後も福島に通い続け撮り続けている写真を発表予定。

 

プロフィール
1971年宮崎県生まれ。2001年から写真取材を開始。同年「イスラエルの現実」と題した写真が、よみうり写真大賞奨励賞を受賞。2006年「戦争の後に来たもの~カンボジア」が39歳以下の若い写真家に与えられる上野彦馬賞受賞。パレスチナ、インド、タイ、フィリピン、アフガニスタン、イラク、カンボジアなどを何度も訪問して撮影。国内外の週刊誌等で写真を発表している。

著書 「戦争の後に来たもの〜カンボジアが映す時代」 新日本出版社
             「気付いたらカメラ馬鹿」 エイ出版社
             「原発と村〜Vanishing village」 新日本出版社

写真家 高橋宗正「LOST&FOUND PROJECT」
 震災後、写真にできることの一つとして流された写真を持ち主に返す「思い出サルベージ」副代表を務めていた高橋さん。その発展として「LOST&FOUND PROJECT」を立ち上げ、世界の様々な場所で展示とコミュニケーションを続けているそこから見えてきた写真というもののはたす役割とは? 

 

プロフィール
1980年、東京生まれ 2001年 清里フォトミュージアム「第7回ヤングポートフォリオ」入選 同年、日本写真芸術専門学校卒業 2002年 「キヤノン写真新世紀」優秀賞を写真ユニットSABAにて受賞 2008年 「littlemoreBCCKS第1回写真集公募展」リトルモア賞受賞 2010年 写真集「スカイフィッシュ」赤々舍 同年、個展「スカイフィッシュ」AKAAKA 2011年「思い出サルベージ」プロジェクトに副代表として参加 2012年「LOST & FOUND PROJECT」を立ち上げ様々な国で巡回展

 

動物写真家 山形豪 「アフリカの動物たち」
アフリカの野生動物たちは、時に優しく、時に猛々しく、しかし常に必死に生きている。そんな彼らの放つ美しさを写真に残したいという思いで20年近く活動を続けている。2012年7月から9月までの間に南アフリカで撮影した写真を発表予定。

 

プロフィール
1974年群馬県高崎市生まれ。アフリカの自然をこよなく愛する写真家。幼少期から中学までの大半を中米のグアテマラ、西アフリカのブルキナファソ、トーゴで過ごす。高校卒業後、東アフリカのタンザニアに渡り自然写真を撮り始める。イギリス・イーストアングリア大学開発学部卒業。2000年以降、南部アフリカ(南アフリカ、ナミビア、ボツワナ)を主なフィールドとして野生動物や風景、先住民族などを撮り続けている。また、南アフリカに拠点を置く動物写真撮影ツアー専門のサファリ会社「C4 Images and Safaris」のガイドも務める。著作「南アフリカ自然紀行・野生動物とサファリの魅力」(ダイヤモンド社刊)。

 

写真家 執筆家  エバレット・ブラウン「母なる国」
幕末時代の手作り写真技法である湿版写真をもとに「湿版画」という新しい芸術的な方法で生みだす「時間を越えた情景」をライフ・ワークにする。大地や人の顔に潜む記憶を写す作業を行っている。

 

プロフィール
1959年、アメリカのワシントン D.C.生まれ。祖先はスコットランド出身。1988年に来日。epa通信社日本支局長をへて国際フォトジャーナリストとして活躍。「タイム」や「ニューヨーク・タイムズ」、「ル・モンド」など、世界の主要なメディアで定期的に作品を発表している。ブラウンズフィールド/慈慈の邸代表。経済産業省クール・ジャパン官民有識者会議委員、IBM有識者会議会員、日本再発見塾(東京財団)呼び掛け人。  著書に、『俺たちのニッポン』(小学館)、『ガングロガールズ』(Koenmann)、共著に『日本力』(松岡正剛氏との共著・パルコ出版)、『生きてるだけで、いいんじゃない』(妻である中島デコとの共著・近 代映画社)、『Geisha Boy』(2113年予定)など。テレビ出演に、「写真家たちの日本紀行」(2011年・BSジャパン)、「エコの作法」(2012年、BS 朝日)など。

 

#6 Open Show Tokyo

3人の写真家によるスライドトークイベントの第6回目。
日時 11/22 (木)  19:00 〜 20:40
場所 東京都写真美術館 アトリエ(1階)
会費 1000円
定員 50人

1)山形豪さん 「アフリカに野生の美を求めて」
2)池本さやかさん 「人間と野生動物や環境との関わりについて 〜アフリカのサイの角とアジアの漢方薬のケース」
3)長尾 迪さん 「ザンジバルについて」

 

1)  山形豪さん 「アフリカに野生の美を求めて」
アフリカの野生動物たちは、時に優しく、時に猛々しく、しかし常に必死に生きている。そんな彼らの放つ美しさを写真に残したいという思いで20年近く活動を続けてきた。今回は今年7月から9月までの間に南アフリカで撮影した写真をスライドショー形式でご紹介する。

 

プロフィール:

1974年群馬県高崎市生まれ。アフリカの自然をこよなく愛する写真家。幼少期から中学までの大半を中米のグアテマラ、西アフリカのブルキナファソ、トーゴで過ごす。高校卒業後、東アフリカのタンザニアに渡り自然写真を撮り始める。イギリス・イーストアングリア大学開発学部卒業。2000年以降、南部アフリカ(南アフリカ、ナミビア、ボツワナ)を主なフィールドとして野生動物や風景、先住民族などを撮り続けている。また、南アフリカに拠点を置く動物写真撮影ツアー専門のサファリ会社「C4 Images and Safaris」のガイドも務める。著作「南アフリカ自然紀行・野生動物とサファリの魅力」(ダイヤモンド社刊)。

オフィシャルウェブサイト:http://www.goyamagata.com  

執筆記事:IT系ポータルサイト、ITMediaデジカメプラスにて「山形豪・自然写真撮影紀」連載中http://www.itmedia.co.jp/keywords/goyamagataphototravelogue.html

アフリカ専門旅行社、(株)道祖神発行のパンフレット「Do Do World News」にて動物写真に関するコラム「Wild Africa」を連載中

日本動物園水族館協会ウェブサイト「どうぶつのくに」にて「アフリカのどうぶつたち」連載中http://www.doubutsu-no-kuni.net/?cat=68

その他印刷媒体、ウェブメディア等に写真掲載、各種記事執筆

2)池本さやかさん 「人間と野生動物や環境との関わりについて 〜アフリカのサイの角とアジアの漢方薬のケース」
プロフィール:

東京生まれ。
東京外国語大学外国語学部スペイン語学科卒業、同大学地域研究研究科ラテンアメリカ地域研究修了。
1993年朝日新聞社入社、西部本社写真部勤務、写真を始める。
1995年水中写真家中村征夫氏の師事を経て、その後フリーランス。
2000年~2002年パリの写真学校に留学/以降東京を拠点に、フリーの写真家として多方面に活動中。

海の中(大型の生き物、魚の群れ、海中風景等)、人間の活動(スナップ、旅風景、舞台もの-クラシックコンサート、ダンス等)を撮影。最近はそれ以外の分野(オーロラ、アフリカの動物等)にも挑戦中で、テーマは「地球とその上のLife」として海の中から宇宙の果てまでフィールドを広げつつある。2003年からJCII(日本カメラ財団)、2008年からニコンカレッジなどの写真講座の講師を行う他、雑誌等の連載、NPCI (Nikon Photo Contest International)、IPA(INTERNATIONAL PHOTO AWARDS)ほか写真コンテストの審査員なども。個展開催も多数。

オフィシャルウェブサイト:http://sayaka-ikemoto.image-i.net/

3)長尾 迪さん 「ザンジバルについて」
 
ライフワークとして20年近く撮影を続けているタンザニアの東沖に浮かぶ小島、ザンジバルについて。

アフリカは人間として生きてゆく上での大切なことを教えてくれた場所」という彼の言葉に表れるように、決して物質的に豊かとは言えないザンジバルで暮らす人々の生き生きとした表情の数々は、精神的な豊かさがもたらす「心の安堵」を見た者に強く感じさせる。

プロフィール:1962年北海道生まれ。格闘技写真の先駆者で、K‐1やUFCではオフィシャル・フォトグラファーを務める。雑誌を中心に格闘技、人物、料理、水墨画など幅広いジャンルで活躍。著作には『ZANZIBAR』あんず堂、『アルティメット』小学館、『格闘写真集 FIGHTS』双葉社他がある。

オフィシャルウェブサイト: http://ja.susumug.com/

主催 OPEN SHOW TOKYO 
お申込/お問合 ostokyo03@gmail.com

Webサイト → http://openshow.org/tokyo/
Facebook → http://www.facebook.com/openshowtokyo

Open Show は、写真のスライドショーイベントで、誰でも参加しやすく刺激的な
経験や高いレベルの作品に触れ学びの機会を提供するコミュニティーを作りだし、
世代や国籍を超えたネットワークを築くことを目的として、2009年にサンフラン
シスコで始まりました。現在、世界17ヶ国26都市で開催される世界的ネットワー
クの広がりをもっています。東京は今年の5月から開始され、今回が6回目の開催となります。

#5  Open Show Tokyo

3人の写真家によるスライドトークイベントの第5回目。日時 10/26 (Friday)  19:00 〜 20:40
場所 東京都写真美術館 アトリエ(1階)
会費 1000円
定員 50人

1)北野謙さん 「中国での滞在制作と発表について」
 
2009年に北京訪問がきっかけで、2010年に滞在制作したour face projectが
第14回岡本太郎現代芸術賞特別賞を受賞されます。ある場所である特定の人々を撮影したネガを多重露光で何重にも焼き込んでいく
プロジェクト。日本で始まりアジア全域に撮影場所が広がっています。中国に行くのは主に北京で、行く度に世界から重要な「人とものと言葉が集まる」
文化の集積地であることを実感するそうです。「変化が激しいですが、中国からだと
ドラスティックに世界が見える部分もあります。」と話されています。北野さんのサイト→http://www.ourface.com/
2)高橋宗正さん 「写真というもののはたす役割について」
 
震災後、写真にできることの一つとして流された写真を持ち主に返す

「思い出サルベージ」に

深く関わり、運営の実行委員長をしてらっしゃいます。
その発展として現在は「LOST&FOUND PROJECT」を立ち上げ
世界の様々な場所で展示とコミニケーションを続けています。
そこから見えてきた写真というもののはたす役割について。プロジェクトのサイト→”http://lostandfound311.jp/
高橋さんのサイト→http://www.munemas.com/
3)中里和人さん 「限界的に暗い暗闇夜景の世界」
 
限界的に暗い暗闇夜景の世界。月明かりを排し、目には見えないくらい暗い人工の光に
照らされた夜景を日本各地で撮ってるプロジェクトです。世界的にも例がない最も暗い写真ではないだろうかと中里さんは話してらっしゃいます。
夜の向島を撮るプロジェクトと平行して、もっと暗い世界が広がります。スライドショー→http://www.nakazato.info/img/ultra.swf
中里さんのサイト→http://www.nakazato.info/
 
主催 OPEN SHOW TOKYO 事務局
お申込/お問合 ostokyo03@gmail.com
 
Webサイト→   http://openshow.org/tokyo/
Facebook → http://www.facebook.com/openshowtokyo
 
Open Show は、写真のスライドショーイベントで、誰でも参加しやすく刺激的な
経験や高いレベルの作品に触れ学びの機会を提供するコミュニティーを作りだし、
世代や国籍を超えたネットワークを築くことを目的として、2009年にサンフラン
シスコで始まりました。現在、世界17ヶ国26都市で開催される世界的ネットワー
クの広がりをもっています。東京は今年の5月から開始され、今回が5回目の開催となります。

#4の開催時間が19:00スタートの間違いでした。お詫びして訂正します。

#4 Open Show Tokyo

日時 2012年9月19日(水) 14:30~16:40(14:00 開場)  → 19:00~20:40 (開場18:30 )
場所 東京都写真美術館 アトリエ(1F)http://syabi.com/
会費 1000円
定員 50人
お申込/お問合 ostokyo03@gmail.com

1 八尋伸さん

「激しい戦闘が続くシリア北部、第2の都市アレッポを取材した。
自由シリア軍と1週間行動を共にした。」
亡くなられたジャーナリストの山本美香さんの記憶も新しい、
同じ時期(8月10日〜21日)に同じ都市アレッポを取材した
状況を発表いただだきます。http://www.shin-yahiro.com/

 

2 片野田斉さん 

「生きるって、楽しくって」
ハンセン病を生きた山内定・きみ江夫妻の愛情物語

全国13カ所あるハンセン病療養所の一つ、多摩全生園の山内
夫婦の私生活を2年半追った貴重な密着撮影です。

多摩全生園に併設する国立ハンセン病資料館ギャラリー
では彼による同じテーマの個展が開催中。9/30まで。
http://www.hansen-dis.jp/07exhibition/07exhibition.html
http://h-katanoda.com/index.html

3 Photographer HALさん 

「FLESH LOVE」カップルの新鮮なLOVEを真空パックするプロジェクト

メディア取材や雑誌表紙や特集も数多く、ギャラリー展も
各地で行われ、国際的評価が加速する「Flesh Love」プロ
ジェクトはどこにきて、どこへ行くのか写真ととも
にお話し
いただきます。http://www.photographerhal.com/

……以上、みなさんのお越しをお待ちしています!

 

#3 Open Show Tokyo

日時 2012年7月21日(土) 14:30~16:40(14:00 開場)
場所 東京都写真美術館 アトリエ(1F)http://syabi.com/
会費 1000円
定員 50人                                  お申込/お問合 ostokyo03@gmail.com

特別ゲストのQ. サカマキ氏を始め、3人の写真家をお招きし、それぞれテーマを選んで頂きました。お越しをお待ちしています!

ブルノ・カンケ  “サラリーマンプロジェクト”
http://bit.ly/IDyxxT

辰巳直也 “日本”
http://bit.ly/LLCXFk

Q. サカマキ “満州”
http://bit.ly/Lc6SjX

Date : 21th July 2012 14:30~16:40(14:00 Open )
Place : Atelier (1F) of Tokyo Metropolitan Museum of Photography in Ebisu
Fee : ¥1,000

We have invited the following three photographers including a special guest Q. Sakamaki to choose their own theme. Please join us !

Bruno Quinquet “Salaryman Project”
http://bit.ly/t2nVRF

Naoya Tatsumi “Japan”
http://bit.ly/LLCXFk

Q. Sakamaki  “Manchuria”
http://bit.ly/Lc6SjX

 

☆ ☆ ☆ ☆

 

OPEN SHOW TOKYO #2

SHOW DATE: June  27th,  2012

日時 2012年6月27日(水) 19:30~21:00 (開場19:00 )
場所 東京都写真美術館 アトリエ(1F)http://syabi.com/
会費 1000円
定員 50人                                              お申込/お問合先 ostokyo03@gmail.com

2回目はテーマを設定せず、写真家に選定をお願いしました。

発表写真家(敬称略)

郡山総一郎 「福島の一年」 http://goo.gl/Rmy7R

原田京子 「シェルターに暮らす動物たち」http://www.kyoko-harada.tv/

ブルース・オズボーン  「親子の日」   http://www.bruceosborn.com/

田中亜紀  「游ぐ太陽」  http://www.sora-p.com/

#2nd Open Show Tokyo
Date : 27th June 2012 19:30~21:00 (19:00 Open )
Place : Atelier (1F) of Tokyo Metropolitan Museum of Photography in Ebisuhttp://syabi.com/e/contents/index.html
Fee : ¥1,000

We have asked following four photographers to make slideshow on their own theme.

For an invitation, sign up to ostokyo03@gmail.com   Join now!

Photographers:

Soichiro Koriyama  “Fukushima: One Year on March”
http://goo.gl/Rmy7R

Kyoko Harada  “Animals in the shelter ”
http://www.kyoko-harada.tv/

Bruce Osborn  ”Oyako Day”
http://www.bruceosborn.com/

Aki Tanaka  “Sunshine Pulse”
http://www.sora-p.com/

☆ ☆ ☆ ☆

OPEN SHOW TOKYO LAUNCH!
SHOW DATE: May 15th, 2012

記念すべき第1回は、あの日を風化させないために、「3月11日の記憶そして現在」を、写真をとおして改めて見つめなおす企画を行いますので、是非足をお運び下さい。

第一部 ジャーナリストの写真

ジャーナリストの写真家による写真を通して、3月11日の震災をもう一度記憶に刻む企画です。撮影したときの様子、写真撮影の背景話、さらに、報道が果たした役割や写真を撮り続ける意味などを語っていただきます。

発表者1 河北新報社 編集局写真部副部長 門田勲さん

1965年生。出身地・宮城県 現住所・仙台市   1990年河北新報社に編集局写真部員として入社。1993年盛岡支社(現盛岡総局)に記者として転勤。1996年本社編集局写真部に復帰。以来、東北を中心に国内外を取材。東日本大震災では発生翌日の3月12日に宮城県南から岩手県北の沿岸部の被害状況を航空撮影で伝えた。2012年4月から、現職。デスクワークの旁ら現場取材を続ける。

発表者2 ウォール・ストリート・ジャーナル東京支局 記者  若林大介さん

3月11日現地入りしツイッター(@daiwaka)で記事を送り続け、その後も被災地への息の長い取材活動を行っている。ハイテク産業分野を得意とする。

発表者3 チェコ人の写真家 Martin Hladik (マーティン・フラディク)さん

社会問題、文化イベントに焦点をあて日常の喜びと悲しみを捉えようとしている。チェコで写真を学んだ後、ニューヨークに渡りアシスタントでキャリアを積む。チェコに戻り映像制作やPRを行う会社を設立。2000年に日本に移住し写真エージェントを設立。

今回の震災において、釜石、大船渡、陸前高田、気仙沼、南三陸、石巻、南相馬などを訪問し、悲劇とともに復興の足取りを撮影しTOHOKU2011においても発表。写真を通した支援活動も行っている。

第二部 石巻の人達が撮る写真 〜 A Day連動企画 〜

5月15日に写真を撮ろうという世界的プロジェクト”A Day”と提携して行います。 ”A Day”は、5月15日に世界中の人が撮った写真をウェブ上で共有することで、次の世代にメッセージを伝えるという企画です。

キヤノンの協賛により、石巻の人たちにカメラをお渡しして、5月15日に写真を撮っていただき、現地からご発表いただく予定です。撮りたての写真という切口から石巻の今を、みなさんとご一緒に探りたいと思います。

 会場協力(予定):石巻 「京屋呉服店

 コーディネイト協力:コンシェルジュ石巻 菊田貞吾さん

 運営:写真家 エバレット・ブラウンさん (The European Photo Agency)             フォトディレクター 片岡英子さん(Newsweek日本版

 運営協力:ジャーナリスト 池上正樹さん                          フォトジャーナリスト 加藤順子さん

 池上正樹さん 1962年生まれ。通信社勤務を経て、フリーに。新聞、月刊誌、週刊誌で、「心の問題」「住環境」などの社会問題をテーマに執筆。1997年から「ひきこもり」を巡る取材を始める。著書は、『ドキュメント ひきこもり~「長期化」と「高年齢化」の実態~』(宝島社新書)、『「引きこもり」生還記』(小学館文庫)など。2011年6月には最新刊『ふたたび、ここから~東日本大震災、石巻の人たちの50日間~』(ポプラ社)を上梓。

加藤順子さん フォトグラファー、ライター。気象番組のキャスターやディレクターを経て、取材者に。サイエンスコミュニケーターとして「気象サイエンスカフェ東京」をオーガナイズ。防災と科学、ソーシャルデザインがテーマ。気象予報士。『ふたたび、ここから~東日本大震災、石巻の人たちの50日間~』(ポプラ社)の写真と一部の執筆を担当。

第1回 Open Show Tokyo 概要

日時 2012年5月15日(火) 19時〜21時
場所 サラヴァ東京
渋谷区松濤1丁目29-1 渋谷クロスロードビル B1
定員 60人
入場料 1000円(ワンドリンク付き)会場費用です
主催 Open Show Tokyo
お申込/お問合先 ostokyo03@gmail.com

Open Show organizes innovative events worldwide where the public can see compelling work and interact directly with photographers, filmmakers and multimedia producers in high‐profile spaces.

We work with our network of local co-producers to connect, inspire and educate both creators and the public through academic institutions, media, non‐profits, galleries, studios, companies and other partners.

Our core monthly social screenings feature 5 curated presenters (from students to award-winning professionals) showing a 20 image project or 3‐8 minute film with live audience questions and feedback. We accept diverse genres including reportage, fine art, commercial, historical and more.

CALL FOR SUBMISSIONS
We are now accepting submissions – be the first to show at our new Tokyo screening! Find out project requirements and upload your project >>

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A volunteer event team is assembling to launch Open Show in Tokyo – contact us to see how you can help or suggest potential venues.

TOKYO CO-PRODUCERS
Yasuhiko Higaki (桧垣康彦)
Chiga Kenji (千賀 健史)
Ayako Mie (三重綾子)
Kyoichi Kishimoto(岸本恭一)
Lisa Okuma(大隈りさ)
Eri Oishi(大石えり)
Tyler Sipe

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